めぐみんの寝室に侵入し、睡眠中にズボンとパンツを 脱がした。柔肌に触れ、きめの細かいすべすべとした 肌を堪能する。普段では感じることのできない 感触を手に染み付ける。 時間があればもっとよく観察したいが、 めぐみんが起きないうちに事を済ませたいので 早速だが肉棒を挿入する。楽しい睡眠姦の始まりだ。 肉棒は無抵抗の穴を容易く貫通した。 眠っていて締め付けがない分、膣のより奥まで めぐみんの膣壁を堪能できる。中は暖かく ぬめり気がある。寝る前にオナニーをしていたのかも しれない。  締め付けはないものの肉棒全体を包み込む包容力 がある。膣を内側から刺激するとめぐみんのひだと こすれて快感が伝う。 好きな女の子の無防備な姿、睡眠姦という強姦に 感じている背徳感、それらがより私を興奮させる。 おっぱいが見たい。めぐみんの可愛いおっぱいを。 私は慣れない手つきでボタンを外し、服を脱がす。 めぐみんのおっぱいが露わになる。 ぷっくりと膨れた乳輪、ピンク色の乳首、 膨らみかけの胸、雌の甘い匂い。 めぐみんは眠っているが今性行為をしていることを 体は自覚していた。 愛おしい。 眼前の光景が私をさらに興奮させ、 肉棒を痛いくらいに勃起させる。 気持ちよく肉棒と膣をこすり合わせる。 っ、なっ!? めぐみんを起こしてしまった。 どうやら睡眠姦に夢中になり過ぎた様だ。 めぐみんは胸を隠しながら抵抗するがかまわず 突き上げる。 上級魔法の爆裂魔法を操る魔法使いだが普段は 少し頭のおかしいただの少女だ。抵抗は弱々しい。 目が覚めたことで膣の締め付けが生まれ、 お互いに気持ちよくなっていくのがわかる。 寝てる間に愛液と我慢汁で濡れており、 もう精子を受け入れ子を孕む準備が完了 しているのだ。めぐみんは絶頂から逃れる ことはできない。 次第にめぐみんの膣の締まりが強くなっていく。 それに伴い膣を突き上げるテンポも上がっていく。 抵抗もなくなり諦めたか状況を受け入れたのか 身を任せている。 ひときわ強い締め付けを感じた後、 声を抑えながら喘ぐ。 肉棒を出し入れしていれば簡単に 絶頂に達したようだ。 しかしまだ私は絶頂に届かず腰を打ち付ける。 まっ、待ってっ、んっ、くだっ、さいっ! 逃げるため体をよじらせるが残念ながら余計に 肉棒を刺激し気持ちよくさせるだけだ。 腰の骨盤をつかみ腰を振り続ける。 絶頂に達したばかりの膣は敏感になっており、 きゅんきゅんとした締まりを感じる。 それを無理やりこじ開けるように肉棒を ねじ込ませる。精液を搾り取られる快感を感じる。 「イクぞっめぐみん!孕めっ!」 雌の快感と幸せを知れっ! 一番奥の方にまで精液を流し込んだ後にも 駄目押しに数回腰を打ち付け、精液を最後まで 吐き出す。 絶頂に達した後もめぐみんの膣痙攣を しばらく感じていた。